2018年11月18日日曜日

台湾料理屋のそれ(東京,神保町)

ある本の出版に関して共著者の皆さんと会議をしました.会議終わって夜も遅くなり「お腹へったよね」と台湾料理をいただくことに.道すがら見つけた「台湾美食料理 留園」という台湾料理屋にあったトイレサインです.

うっすらと,遠目にはよくわからないデザインですがよくみるとオーソドックスな紳士淑女のシルエットが描かれています.紳士のほうは,どことなくチャップリンを想像させるようなスタイルでしょうか.杖と帽子,おなじみのアイテムを纏っています.

さてこの留園,ひとり2,980円で飲み放題付きのオーダーバイキングを提供しており,ずいぶんと安く台湾料理を楽しむことができました.ただし,一品一品の盛りが多くて,3人だとちょっと辛かった.もっと大勢で行くといいと思います.台湾料理なので味は間違いがありません.今度はもっと大人数で行くことにします.

(2018年8月29日,採取)

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