2020年1月20日月曜日

天ぷら屋のそれ(東京,銀座)

銀座天國のトイレサインをNさんが送ってくださいました.美味しそうな天丼の写真付きで.天丼の写真は載せません.

このトイレサインも興味深いですね.兜と串で男女の別を表しています.銀座なので外国人のお客様も多いことでしょう.外国人観光客のために「W」と「M」の頭文字で分かるようにしているようです.シンプルかつ日本文化をよく表した,面白いサインだと思います.

(2019年12月13日,N.N.氏ご提供)

2020年1月19日日曜日

ホテルのそれ(東京,汐留)

N.N.さんから「先生,すごいものを見つけました!トイレサイン@コンラッド東京です!私はクリムト(オーストリア・ウィーンで19世紀末に活躍した画家)がすきで,あの有名な『接吻』も好きなのですが.あの絵画でも,女性を丸,男性を四角で表現していて,これを『精子と卵子だ』と解釈する美術専門家もいます」とタレコミを頂きました.

いかつい男性を岩で表現,ふくよかな女性を卵で表現というのはトイレサインデザインの文法に従っています.精子と卵子というのは少し読みすぎなのではないかなという気もしますが.

(2019年11月4日,N.N.氏ご提供)

2020年1月18日土曜日

ホテルのそれ(愛知,名古屋)

欧州出張シリーズを送ってきてくださっていたはずのNさんから,なぜか,名古屋のホテルのトイレサインが紛れて送られてきました.名古屋ホテルシルクトゥリーのそれだそうです.

シンプルなサインですね.上向き下向きで男女を表すデザイン,トイレサインの原則をきっちりなぞっています.

(2019年11月16日,S.N.氏ご提供)

2020年1月17日金曜日

ホテルのそれ(フランス,パリ)


「パリのホテル,Opera Cadetのそれです.今回の出張で採取した物件はこれが最後になります」とNさんより.さすがパリ,最後にオッシャレーなトイレサインで締めてくださいました.

紳士淑女のシルエット,かっこいいですよ?パリジェンヌとパリジャンですね.「総じて,パリのソレはオシャレだったと思います」とはNさんの評価.私もそう思います.

(2019年12月12日,S.N.氏ご提供)

2020年1月16日木曜日

歌劇場のそれ(フランス,パリ)

再びパリに戻ってきたNさんから送られてきた写真は「パリ,オペラ座の電飾サインです」とのこと.

デザインは欧州でよく見るシンプルなタイプですが,電飾系なのがちょっと珍しい.それにしてもメインはクロークなんですね.さすがオシャレの街,パリです.

ところで,オペラ座をWikipediaで調べたら「歌劇場」と書いてあったのですが,まあ,オペラ座なので歌劇ということですか.ふだん歌劇場なんて言葉,使わないからちょっと違和感を感じます.

(2019年12月3日,S.N.氏ご提供)

2020年1月15日水曜日

オフィスのそれ(フランス,ヴェリジー=ヴィラクヴレー)

ダッソー・システムズ本社を訪問されたそうです.「3DS ヴェリジー・キャンパスは,13000人以上の従業員をつなぎ,イノベーション能力のパワーを発揮するコラボレーティブ・プラットフォームです」(同社ウェブサイトの紹介より)

ヴェリジー=ヴィラクヴレーという地区は,パリ南西部の郊外,ベルサイユの手前という位置です.大きな森の南側に位置する,いいところそうな場所ですね.

そしてこのトイレサインです.何の変哲もないピクトさんに見えて,ちょっと足を崩しているのがフランス流なんでしょうか.オシャレです.

(2019年11月29日,S.N.氏ご提供)

2020年1月14日火曜日

TGVのそれ(フランス,パリ)

シュトゥットガルトからパリにTGVで移動されたNさん,TGVのそれということで列車のトイレサインを送ってくださいました.

一見,何の変哲もないマークのように見えますが,よく見ると,揺らっとした感じでおフランスの香りがそこはかとなく…… しませんかね.

ところで電車のトイレなので場所を定めることが難しい.これまで千歳線とか飛行機のそれとか,いくつか紹介してきたときは,駅や空港にポイントしてきました.今回は,終点のパリ北駅に置いておくことにしましょう.

(2019年11月25日,S.N.氏ご提供)