2019年1月7日月曜日

レストランのそれ(ハンガリー,ブダペスト)

出張最終日の夜はドハーニ通りにある Il Terzo Cerchio というイタリアンレストランで,学会で一緒になった先生方と夕食をとることになりました.参加者は,日本から2名,マレーシアから2名,その他,イタリア,UAE,南アフリカと,実に多国籍なテーブルとなり,国際会議に参加した醍醐味というか,まあ,面白い夜となりました.

さて,そのレストランのトイレサインもまた可愛らしいものでした.上にある赤ちゃんのキャラクターだけでなく,顔だけ立体になっている男の子と女の子も面白い.なかなかにユニークなトイレサインでした.

(2018年10月23日,採取)

2019年1月6日日曜日

温泉のそれ(ハンガリー,ブダペスト)

学会が終わって少しだけ時間が余ったので,ゲッレールト温泉に行ってみました.ここブダペストは,知る人ぞ知る温泉の街,いたるところに温浴施設があるのです.

男女の区別はありません.水着で同じ温泉に浸かります.更衣室も男女別になっていません.もちろん着替え用のブースは個室になっているので何の問題もないわけですが,なんだかちょっと恥ずかしい.

しかし,温泉大国ニッポンから訪れた我々には少し物足りないものでした.なにしろ温度が低い.スイムウェアを着ているということもあり,温泉というよりは温水プールという趣きですな.暖まりにいったつもりが温泉でポカポカというわけにいかないなあと残念に思っていたところ,サウナを発見.サウナでなんとか温まりました.

(2018年10月23日,採取)


2019年1月5日土曜日

レストランのそれ(ハンガリー,ブダペスト)



学会のソーシャル・イベントとして用意されたディナー会場のレストラン,そのトイレには一風変わったサインがありました.

トイレの扉に貼られていたのは紳士淑女を表現したスタイリッシュなピクトさんたち.男性用のそれは紳士のマストアイテム,帽子を装っています.また,女性用のそれは,イブニングドレスでしょうか.胸元も女性らしさを強調しているようです.

このトイレサインの面白いところはそれだけではありません.ピクトさんに加えて,帽子そして男性用には帽子と髭の意匠に気づきましたか?これ,扉に穴が開いており,向こう側が透けてみえているんです.光っているのは向こう側が明るいからです.もちろん,男性用しか確かめていませんが,女性用も同じ構造になっているはずです(笑)

(2018年10月22日,採取)

2019年1月4日金曜日

レストランのそれ(ハンガリー,ブダペスト)

Karpatia Restaurant Brasserie,ブダペストの比較的中心部にあるハンガリー料理店です.現地のハンガリー人にオススメされたので行ってみました.

トイレサインは,このあたりでよく見かけるタイプですね.紳士淑女のオーナメントがあしらわれています.

このハンガリー料理のレストラン,お値段は少々お高めな感じでしたが,生演奏付きですごくよい経験ができました.料理も美味しかったですよ.まあ,量が多いんですけど.ハンガリー人の知人いわく「量が多いから気をつけてね」ということで,スープやらスターターやらは一切省略して,メインの料理だけオーダーしました.それでも多かったな…

(2018年10月21日,採取)

2019年1月3日木曜日

広場のそれ(ハンガリー,ブダペスト)

ブダペストはデアーク・フェレンツ広場の公衆トイレです.スロバキアのブラチスラバでも公衆便所は広場の地下にありました.このあたりの文化なんでしょうか.そしてこれは欧州に一般的な慣習ではありますが,当然ながら,有償です.250HUFが標準的な価格設定でしょうかね.日本円にして100円ちょっとというところ.欧州の他の地域だと50€という値段が標準的なので,ここブダペストは少々お高めかもしれません.

さて,トイレサインは男女とも緑,そしてシュッとしたピクトです.大きくToalettと書いてあるので遠くからもわかります.このデアーク・フェレンツ広場というのはペスト地区の中心部に位置する,東京でいえば丸の内か銀座かというところです.

ちなみにブダペスト,ドナウ川を挟んで右岸がブダ地区,左岸がペスト地区となっており,両方あわせてブダペストだって知ってましたか?ブダ地区は王宮があったりするような地域で,ペスト地区は下町,商業地区です.綺麗な町並みで,一度,訪れる価値のある街だと思います.街自体が世界遺産に指定されている街なんですね.

(2018年10月21日,採取)

2019年1月2日水曜日

ホテルのそれ(ハンガリー,ブダペスト)

ICWI(The International Conference on WWW/Internet)2018という国際会議に来ました.会場はハンガリーのブダペストにある Novotel Budapest Centrum というホテルです.歴史を感じさせる建物で,優雅な雰囲気のホテルでした.会議のレジストレーションが遅れたのでこのホテルに泊まることはできず,向かい側の ibis に泊まりました.結局また ibis(ここのところ5連続くらいで ibis に泊まってるよ?)

さてこのトイレサイン,扉の向こうには男性用と女性用,個別のトイレがあるので男女兼用というわけではありません.

で,シンプルなピクトさんですが,よく見ると,顔の形が単純な円ではありません.おにぎり型というか,色もシルバーなせいか,なんとなく宇宙人グレイっぽい印象が無きにしもあらずというところです.さらに,男性用のそれは下向きのおにぎり型,女性用のそれは上向きの形と,細かなところでビミョーなデザインになってる.

ぱっと見はシンプルなピクトさんですが,ディティールに工夫を感じた作品でした.

(2018年10月21日,採取)

2019年1月1日火曜日

お城のそれ(埼玉,川越)

Yさんのお友達氏より,Yさん経由でのご報告です.埼玉は川越城本丸御殿のそれ.「上に普通のピクトさんが貼ってあるので,微妙な気もしますが,多分トイレサインを意図して書かれてるんじゃないかと」とのことです.

男性用がどんぐり,女性用が花びらということですね.Yさんいわく「男女を区別するのは色だけですね」とのご指摘ですが,これ,暗喩が入っているのではないかなあ.まあ,これ以上の解説はしませんが.

(2018年10月20日,S.Y.氏ご提供)