2018年2月14日水曜日

商業ビルのそれ(東京,渋谷)

東京は渋谷にある商業ビル,渋谷モディ6Fのトイレサインです.シンプルなピクトさんです.手が描かれていません.女性用は赤で示されていますが男性用は単色のまま,赤青系ではありません.

女性用のほうには口紅のマークも描かれていますね.いわゆるパウダールームというエリアが併設されていることを示しているのでしょうか.私が直接確認することはできなかったのが残念です(私は男です.念のため).

このトイレサイン,ビル全体でデザインは共通なので,本項のタイトルも「商業ビルのそれ」としてみましたが,この写真を撮ったフロア,6Fは本屋のフロアです.トイレサインにはその影響がみられませんが,トイレ入口の壁をご覧ください.ブックシェルフの壁紙が張ってあります.いかにも書店という感じ.

かつて渋谷には大型書店が何軒もあり,意外にも本の街という一面も備えていたのですが,いまやその雰囲気は微塵も残っていません.小さな紀伊国屋がLOFTのビルに入っていたり,探せばそれなりに書店も無いこともないとはいえ,出版不況の影響はここにも届いているんだなあと残念な気持ちになってしまいます.

(2018年2月13日,採取)

2018年2月13日火曜日

カフェのそれ(東京,後楽園)

ゼミ生のT.T.君が「東京ドームシティで見つけました」と写真を送ってくれました.MLB cafe TOKYO 東京ドームシティ店のトイレサインとのことです.

ちょっとエキゾチックな感じの紳士淑女が描かれています.いちおう,男性用は青地に金のレリーフ,女性用は赤地に金のレリーフということで,赤青系であるといえなくもありません.

男性用のサインも遠目にみるとスカートを穿いているようにみえなくもありません.間違えて女性が入っちゃうということはないのか心配になってきました.

それにしても,何故このようなキャラクターが採用されているのかは,現地に行って確認してみないことにはよくわかりませんね.近いので,今度,後楽園キャンパスに用があるときにでも,立ち寄ってみることにしようかしら.

(2018年2月11日,T.T.氏ご提供)

2018年2月12日月曜日

酒蔵のそれ(茨城,潮来)

SocioInfoというデータ分析を学ぶ研究グループの合宿が茨城県の鹿島で実施されました.これは,合宿後に立ち寄った潮来の愛友酒造でみつけたサインです.

トイレの入口には「厠(かわや)」の文字が.中が男女に分かれていて,手前が男性用,奥が女性用でした.手前の男性用を示しているキャラクターは恵比寿様でしょうか.そして奥の女性用を示しているキャラクターはおかめ.文字こそ一文字もありませんでしたが,この笑顔は万国共通なのかもしれません.

(2018年2月11日,採取)

2018年2月11日日曜日

激安量販店のそれ(東京,渋谷)

このトイレサイン,改装時にずいぶんと話題になった店だそうですので,あえて店名は申し上げません.が,知りませんでした.東京は渋谷にある量販店のそれです.

K.S.さんが教えてくださいました.渋谷をぶらぶらしていたときに,ちょいと時間が空いたので,そういえば近くにこの店があったよなーと,撮影しに行ってみました.

このトイレ,2階の奥にあります.正面に衝立があり,男性用トイレと女性用のトイレは右左に分かれます.そしてこの「ALL GENDER」と書かれたいわゆる多目的トイレは,衝立の向こう側です.どちらかを回ってこの矢印方向にお進みくださいという指示でした.

(2018年2月5日,採取)

2018年2月10日土曜日

レストランのそれ(チェコ共和国,プラハ)

4年生のK.O.くんが,卒業旅行でヨーロッパ漫遊を楽しんでいるらしく,チェコのプラハからレポートを送ってくれました.
こちらはチェコのプラハ、Havelska Koruna というレストランで発見しました。パッと見分かりにくい印象を受けましたが、男性側に杖をついた人物が描かれていたため判別ができました。
たしかにこれはわからない.PanyとDamyでは,どちらが男性でどちらが女性なのかさっぱりわかりません.

よくみると,小さく男性と女性の人物像が掲げられているようですが,遠くからだと全くわかりません.間違って入ってしまいそうです.間違わないよう,指差し確認でお願いしますね.

(2018年2月7日,K.O.氏ご提供)

2018年2月9日金曜日

音楽教室のそれ(広島,紙屋町)

広島大学のA.H.先生から,ヤマハ音楽教室にてとトイレサイン写真のご提供がありました.ありがとうございます.

音楽教室らしく,男性のピクトはトランペットを,女性のピクトはバイオリンを持っています.というか,演奏しているのかな?

おそらくその位置で「ここだよ」と示している立体系のサイン(写真上)と,黒地にサインの方向指示サイン(写真下)で,微妙にデザインが異なるのも,よくみると趣深いといえましょう.しかも,女性用のデザインは全く同じである一方,男性用のデザインだけが,微妙に異なっています.

男性のピクトさんは,立体のそれではトランペットを吹いている様子ですが,黒地にサインのそれでは,ただたんに所持しているだけのようにみえます.

このデザインの差に何かの意味が込められているのか,はたまた,なにも考えなった結果としてこうなってしまっているのか,興味は尽きません.不思議ですね.

(2018年2月6日,A.H.先生ご提供)

2018年2月8日木曜日

レストランのそれ(台湾,台北)

台北にご出張されたN先生からのタレコミ.方向指示&エレキなピクトさん系トイレサインです.男性用サインが誇らしげに「トイレはあっちだよ」と方向を示している様子がわかります.

天井から吊り下げられているようですね.奥にはいかにも台湾らしい照明がみえます.ところでこの光っているしくみがよくわかりません.いったいどのような原理で光っているのでしょう?

近未来感が漂うトイレサインですね.台湾で近未来感というと,映画「LUCY」を思い出します.台北を舞台にしたアクションSF大作,なかなか面白い映画でした.

(2018年2月1日,Y.N.先生ご提供)