2017年8月25日金曜日

レストランのそれ(カナダ,トロント)

カナダ,トロントのダウンタウンでふらっと入ったレストランで発見しました.まあ,わかるけど,ノーコメント.

話題を変えて….このレストランではビールを2杯,いただきました.

1杯めは,Mill St. 100th Meridian という銘柄の地ビール.フルーティで香り高く,たいへん美味しくいただきました.日本のビールとは一味ちがう感じです.美味しかった.オススメです.

2杯めは,"Rolling Rocks" という謎のビールで,同行したO先生ほかの皆さんによると「緑茶ハイ」という感想が….なんというか,お茶っぽい渋さ.不思議な味でした.オススメしません.

(2017年8月24日,採取)

8月26日,追記: "Rolling Rocks",ネットの評判を探してみるとそれほど悪い評価でもないのです.おかしいなということで,別の店で飲んでみたところ,お茶っぽい香りはしないこともないながら,そんなヘンな味ではありませんでした.どうもあの店で出されたソレが,変質していたんじゃないかなという結論に.まあ特段にオススメするような味でもないけれど.こんなことってあるんですね.

2017年8月17日木曜日

一流ホテルのそれ(東京,日比谷)



おかげさまでご好評を頂いている(?)このシリーズ,本日も読者からのタレコミをいただきました.E.M.さんから,
日比谷の帝国ホテルで,紳士淑女のそれを見つけましたので,ご報告です
との情報提供です.

なるほど,まさに「紳士」と「淑女」のそれではありませんか.フロックコートに身を包み,シルクハットにステッキで人待ち顔の紳士でしょうか.そして,はいからさんが通る… はちょっと古すぎますかね,モダンガールとでも呼ぶのがふさわしそうな,日傘をさして佇む淑女の姿が,そこにはありました.

まさに,帝国ホテルにふさわしいトイレサインといえましょう.用を足すにも,優雅にいきたいものです.

ところで,庶民の私は,帝国ホテルのような高級ホテルにはなかなか縁がありません.出張であちこちに出かけて宿泊する機会こそ多いものの,せいぜいがビジネスホテルです.先日のホーチミンでの滞在は,一泊ひと部屋35USD(朝食付き)という安宿に泊まりました.それなりに快適でしたよ.

もう20ン年前の昔話になりますが,つくばの某所で集中作業に1年間ほど従事したことがあります.月曜日につくばを訪れ,現地に泊まり込みで金曜日の夜(…に帰ることができればマシで,だいたいは土曜日の早朝)に東京の寮に戻るという過酷な生活を1年ほど続けていたのです.そのときの仕事の話はさておき,そのときの,つくば滞在中はホテル暮らしでした.

しかしホテル暮らしといってもしょせんは安いビジネスホテル.当時,つくばには第一ホテルというそれなりのシティホテルがありましたが,経費削減のため,第一ホテルに宿泊させてもらえたことはほとんどありません.他のホテルが軒並み満室で,第一ホテルだけ部屋がある,なんてときにしぶしぶ許してもらえたことが,一度あったかなかったか.まあ,いずれにしても夜中遅くに作業場から戻り,朝まで寝るだけなので,雨風がしのげればそれでいい,って感じでしたね.

(2017年8月16日,E.M.氏ご提供)

2017年8月16日水曜日

レストランのそれ(ミャンマー,モービー)

S.N.氏から,情報提供いただきました.ミャンマーはヤンゴン郊外のモービーという場所にあるレストランで発見したトイレサインです.「かなり綺麗で,相当に新しく作られたものじゃないか」とのコメント付きで写真をご提供くださいました.

ひょろひょろっとした手足にしっかりした胴体,日本人のセンスからするとどことなく不安になる,なんとなく落ち着かないデザインです.下にはビルマ語で「男性」「女性」と書いてあるのでしょうか.まったく読めません.というか,そもそもアルファベットですらない.

近年,ミャンマーは発展が著しいようですね.ずいぶん昔に,私も一度だけ出張で訪問したことがありますが,そのときと比べると雲泥の差があるらしい.当時,ヤンゴンから新首都のネーピードーまで,車で往復しました.そのときに通った道路は作りかけの高速道路で,かなり雑なものでした.いまミャンマーを訪れている皆さんに話を聞くと「いやいやそんなことはない,立派な高速道路が開通しているよ」とのこと.あれからどれだけインフラが整ったのか,また訪れて自分の目で確認してみたいものです.

ミャンマー,タイ,カンボジア,ラオス,ベトナム…,東南アジアのこのあたりに並ぶ諸国は親日国も多く,観光で訪れても楽しいエリアです.料理も美味しいし,歴史的資産にも恵まれています.老後に,このあたりでのんびり暮らすのもよいかもしれませんね.

(2017年8月15日,S.N.氏ご提供)

2017年8月15日火曜日

地下鉄のそれ(大阪,横堤)

大阪の市営地下鉄が,最近,トイレを新しくしていて,このようなサインが急増していると,大阪在住のS.O.氏から情報提供いただきました.

この写真は長堀鶴見緑地線の横堤駅のものだそうですが,同じデザインのトイレは市営地下鉄の駅のあちこちにあるそうです.ここ2,3年で作り変えてるとのこと.

これを見た某氏が「すっげー怒り肩」との感想を述べていましたが,O氏は「『ようおこし』なさったと,頭を下げてる図ですな」と解説.たしかに,サインの下には「ようおこし」と書いてあります.頭だけ,ちょこんと下げている状況でしょうか.ちょっと変わった印象のトイレサインではあります.

ところで,このての大きなトイレサインって最近,流行っているですかねえ.JR東日本のトイレも,等身大サイズのトイレサインが増えているような気がします.そういえばサンフランシスコ空港(SFO)のトイレサインも等身大以上の大きさで,ばばーんとその存在を示していました.

大きなトイレサイン,たしかに,小さいピクトのトイレサインよりも,遠くから発見できてよいですね.

(2017年8月15日,S.O.氏ご提供)

2017年8月14日月曜日

遊園地のそれ(神奈川,相模湖)

S.Y.氏からのタレコミです.神奈川の相模湖にある遊園地,相模湖プレジャーフォレストのなかにあるワイルドクッキングガーデンのそれ,だそうです.

「ワイルドだろう?」… 何年か前に流行したピン芸人,スギちゃんのギャグを彷彿とさせるワイルドなトイレサインですね.もう古いか.スギちゃん,ときどきレッドカーペットの番組に出てくるけど,いまどうしてるんだろう.まあ,一度TVでブレイクすると,営業もしやすくなるらしいと聞いたこともありますし,私が心配することもないでしょうね.

S.Y.氏からはその他にも何枚か写真を提供していただきましたが,だいぶワイルドな写真だったので,ここで紹介する写真はこの1枚とします.まあ,これで十分に気分は伝わるでしょう.男性用のシルエットは次元大介,女性用のシルエットは峰不二子といったところでしょうか.ルパン三世?ご存知ない方も多いかもしれませんね.昭和は遠くなりにけり,です.

追記:地図でみると,相模湖プレジャーフォレストのなかには,ワイルドダイニングとワイルドクッキングガーデンという別のレストラン施設があるようです.いやぁ,ワイルドだわ.ワイルドだろう?(©スギちゃん)

(2017年8月14日,S.Y.氏ご提供)

2017年8月13日日曜日

インディペンデンスのそれ(ベトナム,ホーチミン)

ベトナムはホーチミンの象徴的な歴史的建造物,インディペンデンス・パレス(統一会堂)のトイレに掲げてあったトイレサインです.南国らしいというか,ベトナムらしいというか,ゆる~い雰囲気のサインで,いかにもっていう印象を受けませんか?

毎年,グローバル・スタディーズという科目で学生を引率して夏休みにホーチミンを訪問しています.NECベトナムさんの協力を得て,ベトナム人学生と日本人学生を引き合わせてガチの国際ワークショップを実施するプログラムです.

このプログラムの特徴は,朝から晩まで顔を突き合わせて議論するグループワークを2日間みっちりと実施することで,国や文化の垣根を超えて参加者どうしがとても仲良くなることです.例年,ワークショップ終了後にアウトドア・アクティビティが自主的に計画されて,学生どうしで仲良く懇親会や市内観光を行っているようです.

今年も最終日に帰国するフライトが夜中の便だったので,昼間は市内のそこここを視察しました.というわけで,実はインディペンデンス・パレスに来るのも4回め.毎回,訪れているので,目をつぶっていても案内できるほど詳しくなりました.

ところで,毎年,定期的に訪れていると,ちょっとした変化にも気付きます.例年,土産物屋の充実具合いが進んでいるような気がします.4年前,はじめて訪れたときには,順路の最後,大統領が乗っていたメルセデスが展示されているエリアの手前にあった地下の部屋は,資料室というか,ベトナム戦争の悲惨さを物語る写真が飾られていたように記憶しています.しかし,いまそこは立派な土産屋に.昨年か一昨年くらいから,資料室は土産屋に変わってしまいました.

屋上の休憩室にあった土産屋も,前からあったかなぁ.ドリンクバーがあったのは覚えているけど(333を飲みたくなりますよね)

(2017年8月10日,採取)

2017年8月7日月曜日

バーのそれ(ベトナム,ホーチミン)

ベトナムはホーチミン市のバーにて採取した逸品です.バーはバーでも,ルーフトップバー,ようするに屋上のバーですな.ちょっと暗かったのでフラッシュたいて写真をとりました.

よく見ないとわかりづらいかもしれません.女性のトイレサインがアオザイ(ベトナムの伝統衣装)を着ているような感じで表現されています.さらに,ベトナムの伝統工芸品である菅笠を冠っています.なお,この菅笠は「ノンラー」と呼ぶようです.調べました.知らなかった.

ホーチミンにおけるルーフトップバー,聞くところによると建築基準的にはかなりギリギリのところを攻めているとかで,夜景は圧巻です.一方,そのギリギリさ加減によりちょっとスリリングでもあります.あまり深酒して泥酔しないほうがよいかも.

また,夜景の素敵さもさることながら,蒸し暑いこのサイゴンの夜を冷房に頼らず気持ちよく過ごすことができる点も特筆ものです.夜風がぬるく気持ちよく頬をなでていきました.

(2017年8月7日,採取)